産後ケアスペシャリスト募集

齋藤 弘の経歴・過去の実績

講演・研修実績

経済同友会、内外情勢調査会、危機管理フォーラム、インダストリアルセミナー、岩手県庁、全国自治体病院学会、日本病院学会、一橋大学大学院、山形大学、国際教養大学、山形短期大学、米沢短期大学、東北公益文化大学、関西学院大学(東京丸の内講座)、立命館大学、同志社大学、県勢懇話会、山形県職員研修、日本青年会議所、青年商工会議所、中小企業家同友会、等(他多数)

主な著書・論文等

1.近著

【地域医療のあり方を総括・提言】

  • 「地域で治し支える医療を目指す取組み」(第65回日本病院学会、2016年6月)

【日本経済の現状を紐解く】

  • 「目からウロコの円高経済学」(ワニブックス、2012年2月)

【「子供にツケを残さない社会」を実現するための提言】

  • 「ニッポン創新!~“余命3年”の日本をいかに救うか~」
    (共著、扶桑社、2010年7月2日)
  • 「首長決起:地方からの叛乱~このままでは国家の破産~」
    (共著、『文藝春秋』、2010年5月号)

【地方分権推進のための改革を提言】

  • 「持続可能な財政運営を行う『地方政府』樹立のために ~国は『勇気』を、地方は『覚悟』を」
    (『月刊ガバナンス』、ぎょうせい、2009年12月号)

2.山形県知事時代

【地方分権推進のための改革を提言】

  • 「権限と人材、財源の移譲を一体的に提示すべき」
    (『月刊ガバナンス』、ぎょうせい、2008年7月号)
  • 「地方が目指すべきは地方政府の実現ではないのか」
    (『知事の主張2007』、言論NPO、2007年6月30日)
  • 「『地方政府』にガバメントたる権限と財源を」
    (『週刊金融財政事情』、金融財政事情研究会、2007年3月26日号)

【継続的な地方財政運営のための改革を提言】

  • 「後世に過度の負担を残さない県政に」
    (『統計月報』、東洋経済、2008年8月号)
  • 「自治体にとっての道路特定財源改革」
    (『都市問題研究』、東京市政調査会、2008年6月号)

【自律的発展を目指す「地方経営」のための改革を提言】

  • 「山形県と山形大学の地域連携」
    (『広報』、日本広報協会、2008年3月号)
  • 「首長はトップセールスマン 山形・宮崎: 知事の本気度が自治体セールスの成否を握る」
    (『月刊ガバナンス』、ぎょうせい、2007年8月号)
  • 「“もう一つの日本”山形から」
    (『新しい山形を作る人々』、山形大学出版会、2007年6月30日)

【「生命と財産を守る」インフラ整備促進のための改革を提言】

  • 「巻頭言:新しい県づくりに向けて」
    (『ダム技術』、ダム技術センター、2007年6月号)

3.日本銀行時代

【金融機関のリスク管理経営意識醸成のための政策ツールを研究開発】

  • 「日銀リスク管理チェックリストの解説」
    (『銀行実務』、銀行研修社、上:1996年9月15日号、下:10月1日号)
  • 「新『リスク管理チェックリスト』のポイント」
    (『週刊金融財政事情』、金融財政事情研究会、第1回1996年7月22日号、 第2回7月29日号、第3回8月19日号、第4回8月26日号)
  • 「リスク管理チェックリスト(改訂版)について」
    (『地銀協月報』、全国地方銀行協会、1996年8月号)
  • 「『デリバティブ取引に関するリスク管理チェックリスト』の考え方について」
    (『月刊監査研究』、日本内部監査協会、1996年4月号)
  • 「『デリバティブ取引に関するリスク管理チェックリスト』を策定」
    (『週刊金融財政事情』、金融財政事情研究会、1995年6月26日号)

【EU統合を控えたドイツの問題と役割を分析調査】

  • 「ドイツ統一のコストと最近の欧州問題」
    (『経済セミナー』、日本評論社、1993年2月号)
  • 「ドイツ統一コストと最近の欧州問題について」
    (『日本銀行月報』、共著、日本銀行、1992年12月号)

主な全国TV等出演

「太田光『私が総理大臣になったら・・・秘書田中』」(日本テレビ)

  • 『ガソリン税を撤廃します!』(平成20年2月15日)
  • 『ガソリン価格を安くするか高くするかは国民投票で決めます!』(平成20年4月18日)
  • 『都道府県は独立して、日本合衆国を作ります!』(平成21年8月7日)
  • 『八ッ場ダムは公約どおり中止し、そのかわり住民には1人1億円を払います!』(平成21年10月9日)

「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日)

  • 『首長集合!タックル道路サミット』(平成20年5月12日)

「情報ライブ『ミヤネ屋』」(讀賣・日本テレビ)

  • 『新党・日本創新党結成』(平成22年4月19日)

「ザ・政治討論」(日経CNBC)

  • 『相次ぐ新党結成~閉塞状況は変わるか?~』(平成22年4月27日)

「朝まで生テレビ」(テレビ朝日)

  • 『激論!出でよ!平成の龍馬~平成鎖国・日本を打破するのは誰か~』(平成22年4月30日)

「激論!クロスファイア」(BS朝日)

  • 『民主にも自民にも異議あり!“新党”が目指すものとは!?』(平成22年5月15日)

「高野孟 ラジオ万華鏡」(東京FM等)

  • 『日本創新党の理念と政策等』(<その1>平成22年5月4日、<その2>同5月11日)