福島 富士子の経歴・過去の実績

1．執筆

2005年

ペリネイタルケア巻24　号2
特集１総論　いまなぜ、継続支援が必要なのか

2006年

周産期医学　巻36号5
行政からの周産期の看護と支援
周産期医学　巻36号8
子ども虐待予防、早期発見における助産師の役割
民族衛生　巻72号1
わが国の市町村における母子保健計画づくりの進展について

2008年

母性衛生　巻49号3
185こども虐待予防のための妊婦支援マニュアル
ペリネイタルケア　号2008夏季増刊
助産師活動の実際　母子関係を育む育児への支援　家族関係の調整

2010年

助産雑誌　巻64号1
子ども虐待予防の新たなストラテジー

2014年

岩波ブックレット
産後ケア　なぜ必要か　何ができるか　福島富士子　みついひろみ
オーストラリア研究紀要　巻40
シドニーの乳幼児期の子育て支援　保健・医療の分野から
日本公衆衛生学会総会抄録集
地域保健施策におけるソーシャル・キャピタルを活用した戦略と
戦術母子保健　とくに産後から始まるソーシャルキャピタルの醸成

2015年

地域保健　巻46号１
妊娠・出産・子育ての切れ目ない支援　日本版ネウボラを目指して
助産雑誌　巻69号6
インタビュー　助産師にとっての地域づくり参画　ネウボラへのかかわり
母性衛生　9月
『つながる』『ひろがる』子育て支援ソーシャルキャピタルを醸成してみませんか
看護研究　巻48号1
政策につながる看護研究の実践　少子化社会における妊娠・出産・子育てにかかわる政策に向けた研究

2．メディア掲載

2015年

ＡＥＲＡ ｗｉｔｈ Ｂａｂｙ6月号
86Ｐ 変わっていく日本の『ママ支援』
世界のママ支援も独自調査