企業名
一般社団法人 日本子育て包括支援推進機構(子育て支援機構)
一般社団法人 日本子育て包括支援推進機構(子育て支援機構)
(1)子育て世代包括支援・産後ケアに関連する事業者への相談・助言等の支援事業
(2)子育て世代包括支援・産後ケアに関する人材育成および普及啓発事業
(3)子育て世代包括支援施設・産後ケア施設等の設置・管理・運営の適正化事業
(4)子育て世代包括支援・産後ケアを中心とした情報収集・交換・発信
(5)その他この法人の目的を達成するために必要な事業
代表理事 長 隆(公益社団法人全日本病院協会参与)
理 事 吉岡 俊正(学校法人青淵学園 東都大学 学長)
理 事 古谷 健一(防衛医科大学校名誉教授:産科婦人科学)
理 事 福島 富士子(東邦大学看護学部長・大学院研究科科長・教授)
理 事 齋藤 弘(公益社団法人全国自治体病院協議会顧問)
理 事 丹波 恵津子(綾瀬産婦人科産後アドバイザー)
理 事 夏苅 千晶(総務省地方公営企業等経営アドバイザー)
最高顧問 郡 健二郎(名古屋市立大学理事長・学長)
最高顧問 吉村 泰典(慶應義塾大学 名誉教授(内閣官房参与))
特別顧問 原 德壽(厚生労働省元医政局長)
監 事 前嵜 恭子(早稲田大学教育学部卒)
我が国における少子化の背景等に鑑み、従来より、とりわけ産後ケア先進国(台湾等)の視察を通じてその重要性を再確認、 我が国の助産師中心から官民挙げての体制整備・普及推進へ転換する必要があるとの認識を有しておりました。
こうした状況下、いわゆる「産後ケア・ガイドライン」の素案が明らかとなったことから、これを好機と捉え、そのあるべき姿に向け、 積極的にコメントを寄せる一方、具体的推進機能を担うべく、官民双方に知見・経験を有する者が参集し、本機構の設立に至りました。
2016年 | 妊娠から子育て地域で支える!~産後ケアを中心に~ シンポジウム開催
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2017年1月 | 「産後ケアの全て」単行本を株式会社財界研究所から出版 | ||||||||||||||||
2017年6月 | 全国自治体病院協議会 理事会 齋藤弘理事が同協議会顧問として特に発言を求め、厚生労働省による、いわゆる「産後ケア・ガイドライン」の近々の発出を控え、その重要性を改めて訴えるとともに、出席した全国自治体病院の院長、事業管理者等に対し、当該事業推進に理解と協力を求めた(同時に『産後ケアの全て』を頒布)。 |
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2017年 4月、7月、9月 |
事業構想大学セミナー開催 「社会変化を病医院成長の源とする事業構想〜時代を先取りする成長戦略:病医院の成長戦略として産後ケア入院が一つの大きなチャンスとなる!〜」と題して、齋藤弘理事(全国自治体病院協議会顧問)が講演。 |
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2017年8月 | 人づくり=まちづくり ~「出産・子育て支援」に始まる地域再生計画 ~セミナー開催
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2017年8月 | 厚生労働省医政局長(元)を機構特別顧問に迎える | ||||||||||||||||
2017年9月 | 日経グローカル2017.9.4発売 機構 代表理事 長隆 執筆 「産後ケアガイドライン 公立病院の空きベッドが活用可能に外部委託でホテル・旅館の参入も」 |
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2017年10月 | 機構理事 福島富士子(監修)「産後ケア ここから始まるコミュニティづくり」を株式会社財界研究所から出版 | ||||||||||||||||
2017年11月 | 人づくり、まちづくり安心できる子育てから 産後ケアセミナー開催
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2018年8月 | 千葉県子育て世代包括支援センター設置支援事業 業務委託 受託 (平成30年9月~平成31年3月) | ||||||||||||||||
2019年6月 | 千葉県子育て世代包括支援センター設置支援事業 業務委託 受託 (令和元年6月~令和2年3月) | ||||||||||||||||
2019年8月 | 新潟県子育て世代包括支援センター設置促進事業 業務委託 受託 (令和元年9月~令和2年3月) | ||||||||||||||||
2019年12月 | ⼈づくりは、まちづくり ∼「出産・⼦育て⽀援」に始まる地域再⽣計画∼ 赤穂市民シンポジウム開催
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